弁護士など法律の専門家から「○○さんは破産の申立てをしました」といわれたら、カード会社はそれ以後の債務の取り立てをできなくなります。それは法律の中に多重債務者を守るための救済制度があるからです。
そうやって多重債務から抜け出していく人たちもちゃんといます。会社的には「やられた~!」だけど、そこで働いていた私は少しホッとすることも多かったです。やはり多重債務者はひとりでも少ない方が良いですしね。
ここでは、そのための債務整理という方法を簡単に紹介します。
■債務整理の種類
・自己破産
→(裁判所へ破産の申立てをすることで借金をゼロにできる救済制度)
・任意整理
→(債権者と裁判外で交渉して無理のない返済を探していく方法)
・民事再生法
→(所有不動産を守りながら、住宅ローン以外の債務を減額して返済する方法)
・特定調停
→(裁判所の仲介で債権者と無理のない返済を交渉する方法)
全国には多重債務者の数が100万人~200万人とも言われています。そして、多重債務の最後に待っているのは返済もできないような多額の借金です。そうなる前に債務整理の道を選んでください。
たとえば「大阪弁護士会」のように、各地の弁護士会ではクレジットやサラ金の相談窓口を置いているところもあります。一人で悩まず、悩んだらまず相談を!
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