「カードがありすぎて、どこにいくら借りたかわかんないんだよね~」とは、実際にお客さんから私が聞いたセリフ。なんでもカードを20枚以上持っているらしい。そんなのが当り前になってる多重債務者たちの感覚は、正直ちょっと怖かったです。
借金で買い物してるってわかってないのか、どんどんと新しいカードを作ってしまいます。言っておきますが、日本人のクレジットカードの平均所有枚数は2~3枚です。あきらかに持ちすぎです。ちなみに普通の人はこんな感じ。
■クレジットカードの利用状況
(※数字は調査方法や年度によって違う可能性があります)
・日本人のクレジットカード所有率は80パーセント。
・平均の利用単価は1.8万円
・94パーセントの人が一回払いで支払う。
便利だし、いまやクレジットカードはなくてはならないものってことはわかります。私だって持ってます。でも、クレジットカードは打ち出の小槌じゃありません。お金が足りなくなったからって、新しいカードを無限には作れない。
消費者金融系カード会社の審査の甘いところでも、5社以上借りてる人に対しては簡単にカードを作らせません。つまり、「クレジット=支払える信用」がないから。必要以上のカードは作らないのが、なにより大切なのです。
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